こちらの私が筆記した子育て本(親から始まる「正解のない時代」を生き抜く世界基準の子育て)で、「親も一個人である」ことを子どもに見せて、それにより対等な関係を作る必要性について、詳しく記載しています。
その中で、1つ、どの親でもできることがあります。それは、、、?
「1日に何があった?何をした?」ことを親が子どもにいろいろと話すことです。
YouTube動画で見本が見れます
以前、バイリンガルベイビー英会話のYouTubeチャンネルでアップした動画にも、まさしくこういうシーンがありました。
※クリックすると、特定のシーンに飛ぶことになっているので、クリックしたらすぐみれます!
親から始まる子育て
とにかく1日の終わりに「ママ・パパは今日は◯◯をしたよ」という話しを毎日お子さんにすれば、お子さんも自分から話したくなるのと、「私のママ・パパも私と同じように一個人であるね」と気付いてくれます。対等な関係を作ることにより、お子さんが大きくなると、大人と話す時に、自分らしく自分の意見を言えるようになるし、親にもいろいろ正直に話すようになります!